ココナラで稼げるジャンル7選

ココナラ攻略ガイド | ココナラで稼げるジャンル7選coconala-best-genres

「ココナラで稼ぎたいけれど、どのジャンルを選べばいいの?」

結論からいうと、売上を作りやすいのは、Web制作・SNS運用・動画・デザインなどのクライアントワーク系と占いです。

理由は、ココナラで依頼先を探す購入者が多く、単発で終わらず、追加依頼やリピートにもつながりやすいからです。

私自身、ココナラ累計売上1,400万円超、月100万円超達成月あり、プラチナ4年継続を経験してきました。

相談・改善サポート240名以上を見てきた中でも、売上を作りやすかったのはクライアントワーク系と占いです。

一方、住まい・美容・生活相談やハンドメイド制作は、サービス自体に需要がないわけではありません。

ただ、「その依頼をココナラで探す」というイメージがまだ弱く、売上につなげる難易度は高いと感じました。

この記事では、ココナラで稼げるジャンル7つを、需要・単価・継続性・初心者の難易度で比較します。

「人気だから」で決めず、自分が売上を作りやすいジャンルを選ぶために活用してください。

ココナラで稼げるジャンル7選【比較表】

ココナラで売上を作りやすいジャンルは、大きく「仕事を依頼したい人向け」と「個人的な悩みを解消したい人向け」に分かれます。

私自身の販売経験と相談・改善サポート、ココナラが公表しているトレンドをもとに整理すると、次の7分野が候補です。

ジャンル売上を作りやすい理由単価・継続の傾向初心者の注意点
Web制作・IT・AI実装事業の売上や業務効率に直結しやすい高単価になりやすく、保守・改善にもつながる実務スキルと制作事例が必要
SNS運用・動画制作継続的に投稿や制作が必要月単位の運用や追加制作につながりやすい作業量と修正範囲を決める
デザイン・イラスト・Vtuber制作完成物が分かりやすく、比較検討されやすい制作範囲で単価差が大きいポートフォリオが重要
ビジネス代行・マーケティング人手不足や専門知識不足を補える継続支援になりやすい成果の保証はせず、対応範囲を明確にする
ライティング・文章サポート幅広い仕事で文章が必要始めやすい一方、汎用サービスは価格競争になりやすい業種や用途を絞る
占い恋愛・仕事・人間関係など繰り返し相談が生まれるリピートにつながりやすい不安をあおる表現や断定を避ける
悩み相談・話し相手匿名で相談したい需要と相性がよいリピートは見込めるが、稼働時間に左右される対応時間と専門領域の線引きが必要

なお、ココナラの公式トレンドは法人購入アカウントを対象にしたデータを含みます。

個人需要を含む全体の売上ランキングではないため、この記事では公式データと私の経験を分けて判断しています。

※ココナラ公式情報は、2026年8月27日時点で確認しています。

1.Web制作・IT・AI実装

Web制作・IT・AI実装は、専門スキルがある人にとって売上を作りやすいジャンルです。

ホームページやLP、ECサイト、業務自動化、アプリ開発は、購入目的と納品物が明確です。

そのため、価格だけでなく「何を作れるか」「どこまで対応できるか」「導入後に何が改善するか」で比較されます。

ココナラの2025年度ビジネストレンドでは、PCアプリ開発・AI実装の取引数が前年比300%超の成長と公表されています。

初心者が参入するなら、「Web制作を全部やります」と広く出すのはおすすめしません。

WordPressの軽微な修正、フォーム設置、特定ツールの初期設定など、自分が確実に対応できる範囲から始めましょう。

2.SNS運用・動画制作

SNS運用・動画制作は、単発制作と継続依頼の両方を狙いやすいジャンルです。

ココナラの2025年度ビジネストレンドでは、SNS運用と動画制作が人気カテゴリの上位とされました。

「インスタ運用」の検索数も前年比145%増と公表されています。

投稿画像だけ、ショート動画編集だけ、台本作成だけなど、工程を切り出せるのも強みです。

一方で、作業範囲が曖昧だと修正や連絡が増え、売上があっても利益が残りません。

投稿本数、素材の有無、修正回数、納期を先に決めておきましょう。

3.デザイン・イラスト・Vtuber制作

デザイン・イラスト系は、購入者がポートフォリオを見て依頼を判断しやすいジャンルです。

ロゴ、バナー、サムネイル、キャラクター、モデリングなど、用途を絞るほど専門性が伝わります。

ココナラのVtuberカテゴリ調査では、2025年4月時点の取引数と購入者数が2020年4月比で約2.1倍、流通高が約4.2倍と公表されています。

ただし、初心者が「何でもデザインします」と出品すると、実績の多い出品者と比較されやすくなります。

業種、テイスト、用途のどれかを絞り、完成イメージが伝わる作品例を先に用意しましょう。

4.ビジネス代行・マーケティング

リサーチ、資料作成、営業支援、広告運用、EC運用などのビジネス代行も、クライアントワーク系の有力候補です。

購入者は、できない作業だけでなく、「できるけれど時間がない作業」も外注します。

単発の作業から始まり、月次レポートや運用支援へ発展すれば、売上が安定しやすくなります。

ただし、「売上を必ず上げます」のような保証は避けましょう。

担当する作業、納品物、必要な情報、対応しない範囲を具体的に書くことが大切です。

5.ライティング・文章サポート

記事作成、構成案、校正、プロフィール文、応募文、SNS投稿文など、文章サービスは幅広く出品できます。

始めやすい反面、「文章を書きます」だけでは比較されにくく、価格競争になりやすいジャンルです。

「不動産会社のブログ記事」「採用向けインタビュー記事」「ココナラ初心者のプロフィール文」など、業種や用途を絞りましょう。

AIを使う場合も、AI生成だけを価値にするのではなく、ヒアリング、事実確認、構成、編集まで含めて何を納品するのかを示してください。

6.占い

占いは、私が販売・相談改善を見てきた中でも売上を作りやすかったジャンルです。

恋愛、仕事、人間関係、将来など、悩みが変わるたびに相談が生まれるため、リピートにもつながります。

ただし、人気がある分、出品者も多いです。

「何でも占います」ではなく、「復縁を迷っている人」「転職前に気持ちを整理したい人」など、相談者と場面を絞りましょう。

不安をあおる言葉や結果の断定は避け、何を使って、どのような形式で、いつまでに届けるかを明記してください。

7.悩み相談・話し相手

悩み相談・話し相手は、匿名で誰かに話したい人と相性のよいジャンルです。

特別な制作ソフトがなくても始められますが、参入しやすい分、差別化が必要です。

職場の人間関係、子育て、恋愛など、自分が理解できる悩みに絞ると伝わりやすくなります。

また、電話相談は自分が対応できる時間に売上が左右されます。

医療・法律などの専門判断は行わず、できることとできないことを明確にしましょう。

逆に、ココナラで売りにくかったジャンル

ココナラには多くのカテゴリがありますが、カテゴリが用意されていることと、初心者が売上を作りやすいことは別です。

私が販売・相談改善を見てきた中では、住まい・美容・生活相談とハンドメイド制作は、売上化の難易度が高いと感じました。

住まい・美容・生活相談

住まい、美容、生活に悩みを持つ人は多いため、サービス自体に需要がないわけではありません。

難しいのは、悩みが生まれたときに「ココナラで相談しよう」と思ってもらえるかです。

検索サイト、SNS、地域の専門店など、ほかの相談先が先に思い浮かびやすいテーマでは、ココナラ内だけで見つけてもらう難易度が上がります。

参入するなら、「美容相談」ではなく、「40代男性向けにオンライン会議で清潔感が出る身だしなみを提案します」のように、対象と利用場面を具体的にしましょう。

資格が必要な判断や、医療行為と誤解される説明は避けてください。

ハンドメイド制作

ハンドメイドも、作品を求める人がいないわけではありません。

ただ、ココナラはスキルやオンラインサービスを依頼する場所というイメージが強く、完成品を探す購入者との接点を作りにくいと感じました。

材料費、送料、制作時間もかかるため、売上だけでなく利益を計算する必要があります。

出品するなら、既製品の販売より「名入れ」「用途に合わせたオーダーメイド」「データ納品と実物制作のセット」など、依頼する理由を明確にしましょう。

候補ジャンルが本当に売れるか迷っている方へ

「自分の経験がクライアントワークになるか分からない」

「候補はあるけれど、ココナラ内に需要があるか判断できない」

「売れない原因がジャンルなのか、サービスページなのか分からない」

このような状態なら、プロフィールとサービスページを一度整理してみてください。

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ココナラで稼げるか判断する4つの基準

人気カテゴリに入るだけでは、安定した売上にはなりません。

ジャンルを決める前に、需要、利益、継続性、自分との相性を確認しましょう。

1.ココナラ内で需要を確認できるか

自分の感覚だけで「需要がありそう」と判断しないことが大切です。

購入者が使いそうなキーワードで検索し、おすすめ順の上位20サービスを確認してください。

販売実績、評価、価格、タイトル、納品内容を一覧にすると、何が買われているかが見えます。

2.売上ではなく利益が残るか

高単価でも、作業時間や修正が多ければ稼ぎやすいとはいえません。

販売価格から手数料、外注費、材料費を引き、さらに作業時間で割って考えましょう。

「どこまでを基本料金に含めるか」を決めるだけでも、利益は残りやすくなります。

具体的な決め方は、ココナラの価格設定で迷ったときの考え方で解説しています。

3.追加依頼やリピートにつながるか

SNS運用、動画制作、Webサイト保守、記事作成などは、継続的に必要になる仕事です。

占いや相談も、悩みや状況が変わることで再依頼につながる場合があります。

単発サービスしか思いつかない場合は、納品後に必要になる次の作業まで考えてみてください。

4.自分が続けられるか

需要があっても、対応が苦痛なら続きません。

人と話す方が得意なのか、ひとりで制作する方が得意なのか、短納期に対応できるのかを確認しましょう。

「売れそう」だけでなく、「10件続いても対応できるか」で考えることが大切です。

初心者が出品ジャンルを決める3ステップ

稼げるジャンルが分かっても、自分がどこに出品するかは別に決める必要があります。

次の順番で候補を絞りましょう。

1.経験・得意・頼まれたことを書き出す

仕事、趣味、資格だけでなく、人から頼まれたことや、お金と時間を使ってきたことも書き出します。

自分では普通だと思っている経験が、購入者には価値になることがあります。

2.候補カテゴリの上位20件を調べる

候補ジャンルをココナラ内で検索し、おすすめ順の上位20サービスを一覧にします。

売れているサービスの共通点と、自分が入れる隙間を探してください。

3.小さなサービスを1つ出して反応を見る

最初から大きなサービスを作る必要はありません。

対象、納品物、対応範囲を絞り、購入者が試しやすく、自分も赤字にならない形で出品します。

初出品なら、先にココナラの出品前準備リストでアカウント設定と必要素材を確認してください。

公開前は、ココナラ出品ページのチェックリストでタイトル、画像、説明文、価格、購入後の流れを確認します。

まとめ|ココナラで稼げるジャンルはクライアントワーク系と占い

ココナラで売上を作りやすいのは、制作・運用・代行などのクライアントワーク系と占いです。

今回紹介した7ジャンルは、次のとおりです。

  • Web制作・IT・AI実装
  • SNS運用・動画制作
  • デザイン・イラスト・Vtuber制作
  • ビジネス代行・マーケティング
  • ライティング・文章サポート
  • 占い
  • 悩み相談・話し相手

ただし、人気ジャンルに出品するだけでは売れません。

需要があるか、利益が残るか、継続依頼につながるか、自分が続けられるかを確認してください。

住まい・美容・生活相談やハンドメイド制作でも、対象と利用場面を絞り、ココナラで依頼する理由を作れれば可能性はあります。

大切なのは、「何が人気か」だけで決めず、自分の経験をココナラ内の需要に合わせることです。

自分の候補が稼げるジャンルか判断できない方へ

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