ココナラで画像を設定しようとしたときに、「結局、何ピクセルで作ればいいの?」と迷う方は多いです。
プロフィール画像、カバー画像、サービス画像、ポートフォリオ画像、ブログヘッダー画像など、ココナラにはいくつかの画像設定があります。
しかも、画像サイズが合っていないと、せっかく作った画像が切れたり、ぼやけたり、文字が読みにくくなったりします。
この記事では、ココナラで使う主要な画像サイズを一覧でまとめます。
あわせて、画像サイズを整えるだけで終わらず、購入者に見てもらいやすいページを作るための考え方も解説します。
ココナラで売れるかどうかは、才能やセンスだけで決まるものではありません。
大切なのは、購入者が迷わずサービス内容を理解できるように、画像、プロフィール、サービス内容を正しい順番でつなげることです。
画像はその入り口です。
まずは、ココナラの画像サイズを正しく整えるところから始めていきましょう。
ココナラの画像サイズは最初に整えておくべき理由
ココナラの画像サイズは、出品前やプロフィール改善の早い段階で整えておくべきです。
理由は、画像が購入者の第一印象に大きく関わるからです。
どれだけサービス内容を丁寧に書いていても、最初に見える画像が切れていたり、ぼやけていたりすると、購入者は不安を感じやすくなります。
たとえば、サービス画像の文字が端で切れている。
プロフィール画像が荒くて顔や雰囲気が分かりにくい。
カバー画像に入れた大事な言葉が表示範囲から外れている。
このような状態だと、購入者はサービス内容を読む前にページを離れてしまう可能性があります。
画像サイズが合っていないと購入者に不安を与える
ココナラでは、購入者が出品者を直接見ることはできません。
そのため、購入者はプロフィール、サービス画像、文章、実績、評価などを見ながら「この人に頼んで大丈夫そうか」を判断します。
画像サイズが合っていないページは、それだけで雑な印象を与えやすくなります。
もちろん、画像を整えたからといって、すぐに売れるわけではありません。
ただし、画像が見づらい状態のままだと、サービス内容を読んでもらう前に損をしてしまいます。
つまり、画像サイズを整えることは、売るための裏技ではなく、購入者に安心して見てもらうための土台作りです。
画像は売れる導線の入り口になる
ココナラで大切なのは、ひとつの画像だけをきれいにすることではありません。
購入者がページを見つけて、画像で興味を持ち、プロフィールで信頼し、サービス内容を読んで、相談や購入に進む。
この流れを作ることが大切です。
画像は、その最初の入り口になります。
特にサービス画像は、検索結果やカテゴリ一覧で購入者の目に入りやすい部分です。
ここで何のサービスなのかが伝わらないと、クリックされにくくなります。
プロフィール画像やカバー画像も同じです。
出品者の雰囲気や専門性が伝わることで、購入者は安心してサービス内容を読み進めやすくなります。
ココナラは、ただ出品すれば売れる場所ではありません。
画像、プロフィール、サービス内容、価格、実績の見せ方を、正しい順番で整える必要があります。
その第一歩として、まずは画像サイズを正しく確認しておきましょう。
ココナラの画像サイズ一覧
ここでは、ココナラで使う主要な画像サイズを一覧でまとめます。
プロフィールまわりで使う画像と、出品まわりで使う画像に分けて確認していきましょう。

プロフィール系の画像サイズ一覧
- カバー画像:推奨サイズは1280×420ピクセル
- ユーザー画像:推奨サイズは182×182ピクセル
- ポートフォリオ画像:推奨サイズは1200×1200ピクセル
プロフィール系の画像は、出品者の印象や信頼感に関わる部分です。
特にユーザー画像は、サービスページやプロフィールページで見られることが多いため、見やすく整えておくことが大切です。
カバー画像は横長の画像なので、文字や大事な要素を端に置きすぎると、表示されたときに見切れる可能性があります。
出品系の画像サイズ一覧
- サービス画像:推奨サイズは1220×1240ピクセル
- ブログヘッダー画像:推奨サイズは630×354ピクセル
出品系の画像で特に重要なのは、サービス画像です。
サービス画像は、購入者がサービスを見つけるときの入り口になります。
画像のサイズが合っていないと、文字が読みにくくなったり、サービスの内容が伝わりにくくなったりします。
ココナラで売れるページを作るには、まずサービス画像で「何をしてくれるサービスなのか」がすぐ伝わる状態にすることが大切です。
使用できる画像形式と最大容量
ココナラで使える画像形式は、主に次の形式です。
- jpg
- png
- gif
画像サイズは最大100MBまで対応しています。
ただし、容量が大きければよいわけではありません。
購入者がスマホで見ることも多いため、重すぎる画像や文字が細かすぎる画像は避けた方が安心です。
大切なのは、高画質にすることよりも、見た瞬間に内容が伝わることです。
プロフィール系の推奨画像サイズ
ここからは、ココナラで使う画像サイズを種類ごとに見ていきます。
まずは、プロフィール系の画像です。
プロフィール系の画像は、出品者の信頼感を作るために大切です。
購入者は、サービス内容だけではなく「どんな人が出品しているのか」も見ています。
プロフィールまわりの画像が整っていると、ページ全体の印象が安定し、安心して読み進めてもらいやすくなります。

カバー画像のサイズ
ココナラのカバー画像は、プロフィールページ上部に表示される横長の画像です。
推奨サイズは1280×420ピクセルです。
ただし、カバー画像は2560×840ピクセルの画角で強制的にトリミングされます。
そのため、文字やロゴなどの大事な情報を端に置きすぎると、表示されたときに切れてしまうことがあります。
カバー画像を作るときは、次の点に注意しましょう。
- 大事な文字は中央付近に置く
- 端にロゴや肩書きを置きすぎない
- スマホで見ても読める文字サイズにする
- 背景を派手にしすぎず、プロフィールの雰囲気に合わせる
- 何の専門家なのかが伝わる言葉を入れる
カバー画像は、ただおしゃれに見せるための画像ではありません。
プロフィールを開いた購入者に、「この人は何をしてくれる人なのか」を伝える場所です。
たとえば、占い、イラスト制作、Webデザイン、文章作成、相談サービスなど、自分のサービス内容とつながる言葉を入れると、購入者が理解しやすくなります。
ここで大切なのは、デザインのセンスよりも伝わりやすさです。
きれいな画像でも、何の出品者なのか分からなければ、購入者は次の行動に進みにくくなります。
ユーザー画像のサイズ
ココナラのユーザー画像は、プロフィール画像やアイコンとして表示される画像です。
推奨サイズは182×182ピクセルです。
ユーザー画像は小さく表示される場面が多いため、細かすぎるデザインは向いていません。
顔写真、似顔絵、アイコン、ロゴなどを使う場合でも、ひと目で分かるシンプルな画像にすることが大切です。
ユーザー画像を作るときは、次の点を意識しましょう。
- 小さく表示されても分かる画像にする
- 暗すぎる画像は避ける
- 背景と人物やアイコンの境目を分かりやすくする
- サービス内容と雰囲気がずれないようにする
- 信頼感を優先する
たとえば、悩み相談や占いサービスなら、やわらかく安心感のある印象が向いています。
ビジネス系や資料作成のサービスなら、落ち着いた印象や清潔感がある画像の方が信頼されやすくなります。
ユーザー画像は、購入者にとって「この人に相談しても大丈夫そうか」を判断する材料のひとつです。
適当に設定するのではなく、プロフィール文やサービス内容とつながる画像にしておきましょう。
ポートフォリオ画像のサイズ
ココナラのポートフォリオ画像は、自分の実績や制作物を見せるための画像です。
推奨サイズは1200×1200ピクセルです。
ポートフォリオ画像は、特に制作系サービスで重要になります。
イラスト、デザイン、資料作成、ライティング、動画編集など、実際の成果物を見せられるサービスでは、ポートフォリオが購入前の判断材料になります。
ポートフォリオ画像を作るときは、次の点を意識しましょう。
- 実績や作例が分かりやすい画像にする
- 文字を詰め込みすぎない
- どんなサービスに対応できるか伝える
- 作品の雰囲気をそろえる
- 購入者が完成後をイメージできるようにする
ポートフォリオは、ただ作品を並べる場所ではありません。
購入者が「この人に頼んだら、こんな仕上がりになるんだ」と想像するための場所です。
そのため、自分が見せたいものだけでなく、購入者が知りたいことを意識して並べることが大切です。
画像サイズを整えるだけでなく、実績の見せ方まで考えることで、プロフィール全体の信頼感が高まります。
出品系の推奨画像サイズ
次に、出品系の画像サイズを確認していきます。
出品系の画像は、購入者がサービスを見つけるときに目に入りやすい部分です。
特にサービス画像は、検索結果やカテゴリ一覧で表示されるため、クリックされるかどうかに関わります。
ココナラで売れるページを作るには、サービス画像、タイトル、説明文、価格、プロフィールまでをひとつの流れとして整える必要があります。
サービス画像だけをきれいにしても売れる導線は完成しませんが、サービス画像が分かりにくいと、そもそもページを開いてもらえません。


サービス画像のサイズ
ココナラのサービス画像の推奨サイズは1220×1240ピクセルです。
サービス画像は、購入者が最初に見ることが多い画像です。
そのため、画像の中で次のことが伝わるように作ることが大切です。
- 何のサービスなのか
- 誰に向けたサービスなのか
- どんな悩みを解決できるのか
- 他のサービスと何が違うのか
- クリックして詳しく見たいと思えるか
よくある失敗は、画像の中に文字を詰め込みすぎることです。
伝えたいことが多いほど、サービス画像に全部入れたくなります。
しかし、文字が多すぎると、スマホで見たときに読みにくくなります。
サービス画像は、説明文の代わりではありません。
役割としては、購入者に「これは自分に関係ありそう」と気づいてもらう入り口です。
細かい説明はサービス本文で伝えれば大丈夫です。
サービス画像では、まず一番伝えたいことを大きく見せましょう。
たとえば、次のような考え方です。
- 初心者向けなのか
- 女性向けなのか
- 事業者向けなのか
- 即日対応なのか
- 添削なのか
- 作成代行なのか
- 相談サービスなのか
購入者が画像を見た瞬間に、自分向けのサービスだと分かる状態を目指しましょう。
サービス画像のサイズを整えることは大切ですが、それ以上に大切なのは「何を一番目立たせるか」です。
画像の見た目だけではなく、購入者の目線で情報の優先順位を決めることが、売れる導線につながります。
ブログヘッダー画像のサイズ
ココナラのブログヘッダー画像の推奨サイズは630×354ピクセルです。
ブログヘッダー画像は、ココナラブログを書くときに使う画像です。
ブログは、出品者の考え方や専門性を伝える場所として使えます。
サービスページだけでは伝えきれないことを補足したり、購入前の不安をやわらげたりする役割があります。
ブログヘッダー画像を作るときは、次の点を意識しましょう。
- 記事の内容がひと目で分かる
- 文字を入れすぎない
- サービス内容と雰囲気を合わせる
- 読者の悩みに近い言葉を入れる
- スマホでも見やすい文字サイズにする
ブログヘッダー画像も、ただ目立てばよいわけではありません。
ココナラのブログを読む人は、何かしらの悩みや不安を持っています。
そのため、派手なデザインよりも「この記事に自分の答えがありそう」と思ってもらえることが大切です。
たとえば、占い系なら悩みに寄り添う言葉。
デザイン系なら完成イメージが伝わる画像。
ビジネス相談なら、信頼感や整理された印象。
このように、サービス内容とブログヘッダー画像の雰囲気をそろえることで、購入者が安心して読み進めやすくなります。
ココナラの画像サイズで失敗しやすいポイント
ココナラの画像は、推奨サイズに合わせて作れば終わりではありません。
同じサイズで作っても、文字の置き方や見せ方を間違えると、見づらい画像になります。
ここでは、初心者が特に失敗しやすいポイントを整理します。
文字を端に置くとトリミングで切れやすい
カバー画像やサービス画像では、表示される場所によって画像の見え方が変わることがあります。
特に注意したいのが、文字を端に置きすぎることです。
画像を作っている画面ではきれいに見えていても、実際にココナラ上で表示すると、端の文字が切れてしまうことがあります。
大事な文字やロゴは、できるだけ中央寄りに置きましょう。
特に次のような情報は、端に置きすぎない方が安心です。
- サービス名
- 肩書き
- 実績
- 価格
- 相談受付中などの案内
- 強みを伝える言葉
画像の端は、余白として考えるくらいがちょうどよいです。
余白があると、見た目にも落ち着きが出ます。
購入者に伝えたい言葉ほど、切れない位置に置くことを意識しましょう。
画像が小さいとぼやけて信頼感が下がる
推奨サイズより小さい画像を使うと、表示されたときにぼやけて見えることがあります。
ぼやけた画像は、それだけで古い印象や雑な印象につながりやすくなります。
特にサービス画像やポートフォリオ画像は、購入者がサービスの質を判断する材料になります。
画像が荒いと、サービス内容まで不安に見えてしまうことがあります。
もちろん、画像がきれいなら必ず売れるわけではありません。
ただ、画像の見づらさで損をするのは避けるべきです。
ココナラでは、文章を読む前に画像で判断される場面があります。
そのため、画像サイズはできるだけ推奨サイズに合わせて作り、文字や写真がはっきり見える状態にしておきましょう。
おしゃれさよりも内容が伝わることを優先する
ココナラの画像を作るとき、つい「おしゃれにしなければ」と考えてしまう方は多いです。
しかし、初心者が最初に目指すべきなのは、おしゃれな画像ではありません。
まずは、何のサービスなのかが伝わる画像です。
購入者は、デザイン作品を見に来ているのではなく、自分の悩みを解決してくれるサービスを探しています。
そのため、サービス画像では次の順番で考えると作りやすくなります。
- まず誰向けのサービスかを決める
- 次に何を解決するサービスかを決める
- そのあとに一番目立たせる言葉を決める
- 最後に色や装飾を整える
この順番を逆にすると、見た目はきれいでも売れにくい画像になりやすいです。
ココナラで大切なのは、センスに頼ることではありません。
購入者が迷わず理解できるように、情報を正しい順番で見せることです。
サムネイルやバナーの作り方を学んでおくと、サービス画像にも応用しやすくなります。
画像で何を目立たせるか迷う方は、「サムネイルデザインのきほん 伝える、目立たせるためのアイデア」も参考になります。

サービス画像をよりクリックされやすくしたい方は、「思わずクリックしたくなる バナーデザインのきほん」も役立ちます。

Kindle Unlimited対象本なら、無料体験中に読める場合もあります。
ココナラのタイトルや画像改善に関係する本をまとめて読みたい方は、Kindle Unlimitedもチェックしてみてください。
ココナラで優先して整えるべき画像の順番
ココナラの画像をすべて一気に直そうとすると、どこから手をつければよいか分からなくなります。
特に初心者のうちは、プロフィール画像、カバー画像、サービス画像、ポートフォリオ画像、ブログヘッダー画像を全部完璧にしようとして、手が止まりやすいです。
しかし、最初から全部を整える必要はありません。
大切なのは、購入者が見る順番に合わせて、売れる導線に近い場所から整えることです。

まずはサービス画像を整える
最初に整えるべきなのは、サービス画像です。
理由は、サービス画像が購入者との最初の接点になりやすいからです。
ココナラでサービスを探している人は、検索結果やカテゴリ一覧で複数のサービスを見比べます。
そのとき、最初に目に入るのがサービス画像です。
ここで何のサービスか分からなければ、購入者は詳しい説明文まで読みに来てくれません。
サービス画像では、まず次の3つを分かりやすくしましょう。
- 誰向けのサービスか
- 何をしてくれるサービスか
- どんな悩みを解決できるか
たとえば、「初心者向け」「個人事業主向け」「出品ページ添削」「SNSアイコン作成」「占い相談」「資料作成代行」など、購入者が自分に関係あると分かる言葉を入れると伝わりやすくなります。
ここで大事なのは、きれいな画像を作ることではありません。
購入者が一瞬で内容を理解できる画像を作ることです。
サービス画像は、売れる導線の入り口です。
まずはサービス画像を整えて、クリックされる土台を作りましょう。
次にユーザー画像を整える
サービス画像の次に整えたいのが、ユーザー画像です。
ユーザー画像は、プロフィールやサービスページで出品者の印象を伝える画像です。
購入者は、サービス内容だけでなく「この人に相談して大丈夫そうか」も見ています。
そのため、ユーザー画像が暗い、ぼやけている、何を表しているか分かりにくい状態だと、信頼感を下げてしまうことがあります。
ユーザー画像では、次の点を意識しましょう。
- 小さく表示されても分かる
- 清潔感がある
- サービスの雰囲気と合っている
- 不安を与えない
- プロフィール文と印象がずれていない
顔写真でなくても問題ありません。
似顔絵、アイコン、ロゴでも大丈夫です。
ただし、購入者が安心できるかどうかは意識する必要があります。
たとえば、やさしい相談サービスなのに冷たい印象の画像になっていると、購入者は少し不安になります。
反対に、ビジネス系のサービスなのに遊びすぎた画像になっていると、専門性が伝わりにくくなります。
ユーザー画像は、サービス内容とプロフィールをつなぐ役割があります。
見た目だけで選ぶのではなく、自分のサービスに合った印象を作りましょう。
その次にカバー画像を整える
サービス画像とユーザー画像を整えたら、次にカバー画像を見直しましょう。
カバー画像は、プロフィールページの上部に表示される横長の画像です。
購入者がプロフィールを開いたときに、出品者の世界観や専門性を伝える役割があります。
ただし、カバー画像は最初から凝りすぎる必要はありません。
まずは、次のことが伝われば十分です。
- 何の専門分野か
- どんな人を助けるのか
- どんな雰囲気の出品者か
- プロフィール全体に統一感があるか
カバー画像は横長なので、文字を詰め込みすぎると読みにくくなります。
特にスマホで見たときは、細かい文字が読みづらくなりやすいです。
カバー画像に入れる言葉は、短く分かりやすくしましょう。
たとえば、肩書き、対応ジャンル、安心感を伝える一言などです。
カバー画像は、プロフィール全体の看板のようなものです。
目立たせることよりも、ページ全体の印象を整えることを意識しましょう。
ポートフォリオ画像は実績がある人ほど整える
ポートフォリオ画像は、実績や作例を見せるための画像です。
特に、制作系サービスでは重要です。
イラスト、デザイン、ライティング、資料作成、動画編集など、成果物を見せられるサービスでは、ポートフォリオが購入の後押しになります。
ただし、初心者の段階で実績が少ない場合は、無理に数を増やす必要はありません。
大切なのは、購入者が完成後をイメージできることです。
ポートフォリオ画像では、次の点を意識しましょう。
- 作例の雰囲気をそろえる
- 何ができる人なのか分かるようにする
- 見せたい実績を絞る
- 文字を入れすぎない
- 購入者が依頼後を想像できるようにする
ポートフォリオは、自分の作品を見せる場所であると同時に、購入者の不安を減らす場所でもあります。
「この人に頼んだら、こんな仕上がりになるんだ」と思ってもらえれば、相談や購入につながりやすくなります。
ブログヘッダー画像は記事を書く人が整える
ココナラブログを活用している人は、ブログヘッダー画像も整えておきましょう。
ブログヘッダー画像は、記事の内容をひと目で伝えるための画像です。
ただし、ブログを書いていない段階であれば、優先順位は高くありません。
まずはサービス画像とプロフィールまわりを整える方が先です。
ブログを使って集客したい場合は、ヘッダー画像で次のことを伝えましょう。
- 何についての記事か
- 誰に向けた内容か
- どんな悩みを解決するか
- サービス内容と関係があるか
ブログは、購入前の不安をやわらげるために使えます。
たとえば、よくある質問への回答、サービスの選び方、依頼前に知っておくべきことなどを書くと、購入者が安心しやすくなります。
その入口として、ブログヘッダー画像も見やすく整えておきましょう。
画像サイズを整えた後に見直すべきこと
ココナラの画像サイズを整えると、ページの見た目はかなり改善されます。
ただし、画像サイズを直しただけで売れる導線が完成するわけではありません。
画像は、あくまで購入者にページを見てもらうための入り口です。
そこから先に、プロフィール、サービス内容、価格、購入までの流れがつながっていないと、購入者は途中で迷ってしまいます。
画像だけ整えても売れる導線は完成しない
サービス画像をきれいに作ると、クリックされる可能性は上がります。
しかし、クリックされた先のサービスページで内容が分かりにくければ、購入にはつながりにくくなります。
たとえば、次のような状態です。
- サービス内容があいまい
- 誰向けのサービスか分からない
- 何をしてもらえるのか分からない
- 納品までの流れが書かれていない
- 購入前に相談すべきことが分からない
- プロフィールとサービス内容の印象がずれている
この状態だと、画像で興味を持ってもらえても、購入者は不安になります。
ココナラで売れるページを作るには、画像だけでなく、サービスページ全体を見直す必要があります。

プロフィールとサービス内容をつなげる
プロフィールは、ただ自分を紹介する場所ではありません。
購入者に「この人に頼んでも大丈夫そう」と感じてもらうための場所です。
そのため、プロフィール画像やカバー画像を整えたら、プロフィール文も一緒に見直しましょう。
特に大切なのは、プロフィールとサービス内容がつながっていることです。
たとえば、サービス画像では「初心者向け」と書いているのに、プロフィール文では専門用語ばかり並んでいると、購入者は少し不安になります。
反対に、プロフィール文でも初心者に寄り添う姿勢が伝わっていれば、サービス画像との流れが自然になります。
プロフィールでは、次の内容を分かりやすく伝えましょう。
- どんな人を助けられるのか
- どんな悩みに対応できるのか
- なぜそのサービスを提供しているのか
- どんな流れで対応するのか
- 購入者にどんな安心感を与えられるのか
ココナラのプロフィールは、履歴書のように経歴を並べるだけでは弱いです。
購入者の不安を減らし、サービスページへ進んでもらうための導線として考える必要があります。

購入者が迷わず相談できる流れを作る
ココナラでは、購入者が「気になる」と思っても、少しでも迷うとそのまま離れてしまうことがあります。
特に初心者の出品者ほど、購入者の不安を先回りして消しておくことが大切です。
画像サイズを整えた後は、購入者が次にどう動けばいいかを分かりやすくしましょう。
たとえば、次のような流れです。
- サービス画像で内容が伝わる
- タイトルで誰向けか分かる
- サービス説明で対応内容が分かる
- プロフィールで信頼できる理由が分かる
- よくある質問で不安が減る
- 最後に相談や購入へ進める
この流れが整っていると、購入者は迷いにくくなります。
逆に、どこかで情報が抜けていると、購入者は「あとで考えよう」となりやすいです。
ココナラで売れないときは、ひとつの部分だけを直そうとするのではなく、購入者の目線で全体の流れを見直すことが大切です。

まとめ:ココナラの画像サイズは売れる導線の入り口
ココナラの画像サイズは、プロフィールや出品ページを整えるうえで最初に確認しておきたい基本です。
今回紹介した主な推奨サイズは、次の通りです。
- カバー画像:1280×420ピクセル
- ユーザー画像:182×182ピクセル
- ポートフォリオ画像:1200×1200ピクセル
- サービス画像:1220×1240ピクセル
- ブログヘッダー画像:630×354ピクセル
画像形式は、jpg、png、gifが使えます。
画像サイズは最大100MBまで対応しています。
ただし、大切なのはサイズを合わせることだけではありません。
購入者に何を伝えるのか。
どの情報を一番目立たせるのか。
プロフィールやサービス内容とつながっているか。
ここまで考えて整えることで、画像はただの飾りではなく、売れる導線の入り口になります。
ココナラで売れるかどうかは、才能やセンスだけで決まるものではありません。
購入者が迷わず理解できるように、画像、プロフィール、サービス内容、相談までの流れを正しい順番で整えることが大切です。
まずは、サービス画像から見直してみましょう。
その次に、ユーザー画像、カバー画像、プロフィール文、サービス内容へと順番に整えていけば、改善すべき場所が見えやすくなります。
自分のサービスが売れない原因が分からない方へ
ここまで読んで、
「自分の場合はどこが原因なのか分からない」
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